ジョジョで暇をもてあそぶ(岸辺露伴は動かない ザラン)
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
暇をもてあそぶもの!です!
ありがとう!暇を強制的に作ってくれて!本当に感謝!
と、まあコロナパイセンに礼を言う不謹慎なニート野郎ですが、いやでも!
それでも....暇ができるのはさいっこうなことだと私はおもいます。
アニメ見れるし、映画見れるし、漫画読めるし、そしてそしてそれ以外の趣味を増やすことだってできます。
正直言って今暇があることでブログ更新することが何よりうれしいですからねー。
まあまあ、そんな余談はここで終わり!
今回はジョジョのスピンオフ作品、「岸辺露伴は動かない(ザラン)」を読みました!
いやージョジョは7部まで読んでいたのですが、こういった番外編?は読んだことがなかったので、ちょっぴり楽しみだったんですよねー。
まあ、読もうと思ったきっかけは5部をアニメで見てそこからジョジョを調べていくうちに岸辺露伴にたどり着いたんですよねー。
まあ、感想としましては、
おおー お? といった感じでした。
いやなんて言うんでしょう。今まで読んでいたジョジョとは少し違う感じだなーと思いました。
まあ、なんだろ。今までの超常現象はスタンド使いによるものだと思っていた作品だったのですが、ザ、ランを読んでみるとそうでもないのかなーと思った作品なのです。
だから、結構新鮮味があっておもしろいなーっと思いました!
と、まあ大まかな感想はこんな感じですね!
正直言ってザ、ランの舞台はジムなのですが、今回の物語の核となる青年橋本陽馬の筋トレにはまっていく気持ちちょっとわかってしまう....
いや、作者さんはうまいなーっと感じざるをえなかったんですよねー
私もコロナがはやる前はジムに通っていたのですが、これが結構はまってしまったんですよねー
さすがに、橋本陽馬ほどの肉体美はありませんが、徐々に自分自身の肉体が変わっていく感覚.....まあこれは体験してみないと何とも言えないのですが、自分自身の自信、さわやかな気分といいますか、というか自分自身に打ち勝ったような感覚が徐々に全身に張り巡らせるんですよねー。(まあ、もう見る影はないが...)
まあ、そういったどんどん自分の肉体が変わっていく中で、食事に関してもどんどんストイックになる描写を読んで、ああ!わかる!
恥ずかしながら思ってしまいましたw
周りは結構冷めた目でみてたのかなー....
そんな部分も見た中で今回の私の想像するジョジョとは一味違う面白さがあったり、筋トレがはまっていくのがわかる面白さもあったので、とっても楽しめる作品でした!